明石市を住みたい市3位にさせた泉房穂氏 2023年8月31日(木) [政治・経済・社会]
先日のブログで泉房穂さんが政治家になろうと思ったお話に感動したと書きましたが、URLを張り付けていなかったのを指摘されました(^-^;、ここに再度掲載します。
「半分返しなさい」泉房穂氏を政治へと突き動かした“障害がある弟”と“母の言葉” https://news.goo.ne.jp/article/phpbiz/business/phpbiz-20230206175317956.html?page=1
こちらは送ってもらった新聞記事です。
毎日新聞8月24日の泉房穂氏の記事
泉さんは、達増さんの応援で、この夏2回岩手に来ています。
29日に盛岡で行われた泉房穂さんの演説が、ツイッターの「岩手県知事選挙」で検索すると出てきます。
フルで45分と長いのですが、関西弁で勢いがあり、面白い、飽きさせないです。早回しすると関西弁が更に早口になりますが(笑)。
「達増知事は全国でもピカイチの知事だ!達増さんを落とすことは、岩手だけでなく全国の損失でもある!」と、きっぱり。
「僕みたいにどんどんやったことをアピールすればいいのに、謙虚なので達増さんは全然自己アピールしないんだよね」と泉さん。
だから、達増さんは何をやってくれたのという声も時々聞きますが、実はすごいんです。
昨日北上のオセンの前に聞きに行ったという知人は、県職員の人が応援の演説を聞いた。
「東日本大震災の時に、達増知事が動いてくれたから、迅速にガソリン供給などができた。県民全員に早くガソリンを供給しなければいけないと思っていて、当時震災復興大臣の平野達男氏の集会での説明があまりにものんびりとした復興の説明に、達増知事は激怒した。ふだん穏やかな知事があんなに怒ったのに職員も会場もみんな驚いた。震災復興に尽力された達増さんとやっていきたい」と。
泉房穂さんは、「市長になって最初の5年は大変だった。中盤から後半にかけてやっと政策が軌道にのり、実になり花が咲くのです。達増さんは16年やってきましたが、4年目に震災があり、その復興に全力を注ぎ、そしてコロナが起きた。これまで積み重ねた努力が実になり、花が咲くのは、これからなんですよ。だから、ここで落としてはいけないんです!
「半分返しなさい」泉房穂氏を政治へと突き動かした“障害がある弟”と“母の言葉” https://news.goo.ne.jp/article/phpbiz/business/phpbiz-20230206175317956.html?page=1
こちらは送ってもらった新聞記事です。
毎日新聞8月24日の泉房穂氏の記事
泉さんは、達増さんの応援で、この夏2回岩手に来ています。
29日に盛岡で行われた泉房穂さんの演説が、ツイッターの「岩手県知事選挙」で検索すると出てきます。
フルで45分と長いのですが、関西弁で勢いがあり、面白い、飽きさせないです。早回しすると関西弁が更に早口になりますが(笑)。
「達増知事は全国でもピカイチの知事だ!達増さんを落とすことは、岩手だけでなく全国の損失でもある!」と、きっぱり。
「僕みたいにどんどんやったことをアピールすればいいのに、謙虚なので達増さんは全然自己アピールしないんだよね」と泉さん。
だから、達増さんは何をやってくれたのという声も時々聞きますが、実はすごいんです。
昨日北上のオセンの前に聞きに行ったという知人は、県職員の人が応援の演説を聞いた。
「東日本大震災の時に、達増知事が動いてくれたから、迅速にガソリン供給などができた。県民全員に早くガソリンを供給しなければいけないと思っていて、当時震災復興大臣の平野達男氏の集会での説明があまりにものんびりとした復興の説明に、達増知事は激怒した。ふだん穏やかな知事があんなに怒ったのに職員も会場もみんな驚いた。震災復興に尽力された達増さんとやっていきたい」と。
泉房穂さんは、「市長になって最初の5年は大変だった。中盤から後半にかけてやっと政策が軌道にのり、実になり花が咲くのです。達増さんは16年やってきましたが、4年目に震災があり、その復興に全力を注ぎ、そしてコロナが起きた。これまで積み重ねた努力が実になり、花が咲くのは、これからなんですよ。だから、ここで落としてはいけないんです!
2023-08-31 12:40
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