春夏カタログとフェアトレード新聞 ２０１４年２月１６日（日）

　　今夜、すごい強風。窓ガラスが割れないか、また外のヘイが倒れるんじゃないかと心配(>_<)。

　　やっと明日は久々の休日、いやいやお昼からお店＆カフェですが、朝は寝坊できるので、
　　やったーと、録画してたテレビなんぞを見たりして、たまに夜更かし。あ、ブログの更新だ。

　　先日、フェアトレードの春夏カタログが届きました！素敵な服が満載で、わくわくします。

　　　　　　　　　　　　　　

　　そして、待っていたフェアトレード新聞も！昨年の秋発行につづき、第２号です。（年３～４回）
　　これは、ピープルツリーの活動部門のグローバル・ビレッジの会員の購読新聞ですが、
　　今号においも店主の私がミニ・インタビューで載っているため、新聞を頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　「日本でフェアトレードを切り拓いてきた女性たち」というタイトルで、開けてびっくり。
　　恥ずかしながら、ショップでは私ひとりでした(^_^;)。ほしい方はご連絡を。

　　グローバル・ビレッジで、約２０年前にこの名前と活動に関心を持って、連絡したことを
　　思い出しました。そこもまだフェアトレードを始めたばかりで、薄いカタログが可愛かったな。
　　以前、スタッフさんから、おいもさんは取り引きが古いお店では、全国でも３番目以内かなと。
　　
　　うちよりも後からのお店がどんどん売上げを伸ばしているので、うちは古いだけがとりえなのに、
　　編集の方が、数年前にバングラデシュの生産者さんと来て下さった縁でしょうか、光栄です。
　　そのパリッとした男性マネージャーさんは、昔の倉庫（今カフェ）でお昼をもてなした時に、
　　バングラデシュの田舎もこんな感じですと。それってほめ言葉？いやコメントに窮して…？(^_^;)