DAYS JAPAN 2月号 2017年1月22日(日) [政治・経済・社会]
DAYS JAPAN 2月号が発行されました!
原爆の原料のウランの採掘が、世界の先住民族の居住地で行われています。
アフリカの遊牧民族の周辺の池の水も土も放射能に汚染され、障害などの健康被害も。
福島原発事故後にウランの取引価格は暴落し、採掘工事はストップしていますが、
日本の原発の再稼働すれば、また世界のどこかで危険なウランを掘り出すろうという動きが。
私たちの暮らしと、ウラン採掘地周辺で生きる人々の生活破壊は、実はつながっています。
今号、オオッと目をとめたのが、国際ジャーナリスト堤未果の4頁にわたる寄稿です。
アメリカのトランプ政権誕生の背景をわかりやすく書いている。「貧困大国アメリカ」から、
アメリカの病める現状を取材してきて、日本もその後を追っていると警鐘を鳴らしてきた
すごいジャーナリスト。その堤未果が、DAYS JAPANに4頁も。どっちも、さすがです。
日本もアメリカのマスコミも、トランプの悪いところしか書かない。だから、ほんとのところは
どうなんだろうと思っても、情報が偏っている。堤未果は、長年アメリカを取材してきて、
なるほどと思わせるような記事です。必読ですよー。(^^)v
DAYS JAPAN2月号を購入して、読んでね。DAYSの応援にもなります。1冊843円。
食べ切り節分豆のテトラパック型。237円。先週入荷して、かわいいとパタパタ売れて、
残り少ないのですが、季節物で追加で入れるかどうか…。ほしい方は、お早目にどうぞ。
原爆の原料のウランの採掘が、世界の先住民族の居住地で行われています。
アフリカの遊牧民族の周辺の池の水も土も放射能に汚染され、障害などの健康被害も。
福島原発事故後にウランの取引価格は暴落し、採掘工事はストップしていますが、
日本の原発の再稼働すれば、また世界のどこかで危険なウランを掘り出すろうという動きが。
私たちの暮らしと、ウラン採掘地周辺で生きる人々の生活破壊は、実はつながっています。
今号、オオッと目をとめたのが、国際ジャーナリスト堤未果の4頁にわたる寄稿です。
アメリカのトランプ政権誕生の背景をわかりやすく書いている。「貧困大国アメリカ」から、
アメリカの病める現状を取材してきて、日本もその後を追っていると警鐘を鳴らしてきた
すごいジャーナリスト。その堤未果が、DAYS JAPANに4頁も。どっちも、さすがです。
日本もアメリカのマスコミも、トランプの悪いところしか書かない。だから、ほんとのところは
どうなんだろうと思っても、情報が偏っている。堤未果は、長年アメリカを取材してきて、
なるほどと思わせるような記事です。必読ですよー。(^^)v
DAYS JAPAN2月号を購入して、読んでね。DAYSの応援にもなります。1冊843円。
食べ切り節分豆のテトラパック型。237円。先週入荷して、かわいいとパタパタ売れて、
残り少ないのですが、季節物で追加で入れるかどうか…。ほしい方は、お早目にどうぞ。
2017-01-22 22:54
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