募金つきオンラインシアターのご案内です。

 この夏、UNHCR(国連難民高等弁務官)への寄付を含むオンライン難民映画祭が好評につき、第2弾が11月1日から始まりました。前回はお知らせをしそびれました(*´з`)。

 映画を提供するユナイテッド・ピープルは、「ザ・トュルーコスト」など社会派のいい映画を配給してる会社です。

 今回も選りすぐりの6本をオンラインで見放題という企画です。

 ご自宅でいい映画を見れて、寄付付き参加で更に難民支援もできるということです。

 詳しくは→ https://will2livecinema2020fall.peatix.com/


 期間が1か月あまりですので、意外とあっという間です。見逃さないでね。

 中でも「女を修理する男」という映画は、はじめタイトルに嫌な感じを受けましたが、実は前においもだよりに書いた、コンゴのデニ・ムクウェゲ医師のドキュメンタリーです。

 「女を修理する男」https://unitedpeople.jp/archives/2407

 おいもで上映会をやりたいと思ったほどですが、オンラインで気軽に見れるのもいいですね。

 それにしても、邦題が良くないな( `ー´)ノ。

 もっといいタイトルをつけられなかったのか(。´・ω・)?