ワクチンお話会の報告 2021年8月23日（月）

　昨日の「ワクチンお話会」の簡単な報告です。

　参加者は13名、男性が5名も。前回(6月)は全員女性だったので、新鮮でした。

　花巻、北上、奥州、紫波、滝沢、盛岡、一関、遠くは神奈川から九戸に帰省の途中で子ども3人連れで途中下車で参加して下さった方も！


　参加の皆さんはすでにワクチンについての情報を理解されていて、その上で家族を説得する奮闘や葛藤などを悲喜こもごも話されました。


　ワクチン接種による死亡者は900人と聞きますが、実際はもっと多いでしょう。
　岩手の沿岸で、妊娠2ヶ月の26歳の妊婦さんが、接種後に脳梗塞で亡くなったと。

　ほんとうに、信じられない、悲しい事実です。


　何度も書いていますが、私の怒りは、ワクチンのリスクやデメリット、接種後の後遺症や死亡者数などをなぜ隠そうとするのか、ちゃんと報道してほしいということ。


　もちろん、基礎疾患などの健康状態などで打たなければいけない方の事情もありますし、このワクチンのリスクもきちんと伝えた上で、接種を自己判断してほしいのですが。

　テレビ、新聞は国の指導か接種ありきの報道なので、情報が偏っていますよね。


　ワクチンを打つ打たないで人間関係が分断されるのは悲しいし、これからの10代、20代の若者が打ってしまうことでどうなっていくのか心配、どうすればいいのかと悩む声も出ました。

　答えはみつかりませんが、接種された方のワクチンの毒をデトックスする話も色々。


　今回リピの方が3名、あとは初めての方たちでしたが、皆さん優しい方で、とてもいいお話会で、終わってからも賑やかでした。またご要望があれば、3回目もあるかな？

　
　盛岡のSさんから、新刊本をいただきました。

　「コロナワクチンの恐ろしさ」ー良心派医師が心底憂慮する理由　成甲書房
　　高橋徳、中村篤史、船瀬俊介　共著

　
　神奈川から参加されたSさんから、マスクのチラシを頂き、お店に置いています。
　
　

　
　
　発行元は、“否定しない争わない編集部”です。
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