アシタノトビラ 2017年7月2日(日) [イベント]
昨日は、「アシタノトビラ vol.5」の出店が無事に終わりました。
久々のランチ出店で戦々恐々として、あれこれメニューも考えていましたが、
結局、連日暑いので、作り慣れたネパールカレーも出すことにしました。あは。
無難なカレーだけでなく、やっぱり何か新鮮なものをとチャレンジしたのが、
サラダメニューで、これも「おいしい」と皆さんに好評で、よかったー(^_^;)。
急いで書いたこの地味な看板。一番上のところが「出店者最高齢の、アシタも
元気にいこ~のランチメニュー!(^^)!]なのに、反応がない?ので、一息ついたと
ころで皆に、「ねえ、ほら、ここ見て。なんで突っ込まないのかなあ」と言って、
はじめて気づいたと爆笑、いや苦笑していた(笑)。メニューに気を取られてたと。
「いやいや、新田サンが一番動いてました」とくに子さんがフォローする。いや、
もしかして気づいてても、同感してはいけないという、気づかいか。優しいなあ。
前日の夜、「アシタ、アタシが最高齢なんだよねー」と仕込みしながらつぶやいた。
夫「それじゃあ、オンブしていったら。キューピーがあるよ」私「あ、そうか!
それもいいねー。私も昔はオンブして頑張ってたもんね」でも、暑いからやめた。
ランチやるのに、絶対一人では無理。でもおいもだよりでお手伝い募集しても、
誰もいないしと困ってたら、みやちゃんがお店に買い物に来て、「私も出店する
ので、友だちをお手伝いに頼みました。隣りにしてもらって一緒にやりましょう」
と有難いことを言ってくれて、それから安心してメニューに専念できたのでした。
みやちゃんはクッキーを一人ですごい種類作ってきて、一緒に相棒のくに子さんと
おいもの商品も並べて販売してくれて、くに子さんは最初からランチのオーダーを
取り、食器を洗い、とにかくよく働いてくれて、どれだけ助かったことか(;^ω^)。
一段落ついて、照れるみやちゃんとハピスコーヒーのアフォガードを食べるくに子。
たまたま、二人ともカレーのターメリック色の服で、風水で客を呼んだのか(笑)。
ハピスコーヒーは釜石を拠点に、盛岡のグルージャ戦にも出店しているキッチンカー。
代表の岩鼻さんは、3.11の震災を機に故郷に戻り、フェアトレードのコーヒーを何種
も焙煎して、ハンドドリップの技術も全国4位という腕で、おいしいコーヒーを提供。
その腕前やプロ意識はとても高い上に、人間性がとてもフレンドリーでいい人。
昨日2年ぶりに会って、アフォガードという、コーヒーゼリーとジェラートの上に
濃いデミタスコーヒーをかけたのを注文。かぶりつきで作るのを見ていて、わーい
初めてだ~とルンルンと手渡されて、すぐにカプッと口にしたら、う?出て来ない?
目の前で、くに子さんが、ブッと笑ってる。よく見たら、ストローじゃなくて、
プラスチックのスプーンの柄をパクッとくわえてすすろうとしてたの図。自分でも
おバカかとそのままキッチンカーに振り向くと、岩鼻さんの引きつった笑いが。
コーヒーとアイスは、コーヒーフロートのイメージだった。年齢か。あはは(^^ゞ。
気持ちのいいモデルハウスと庭で、仙台のゆんた美樹子さんのシュタイナーの講座
とママたちの出店やライブ。美樹子さんが、震災後に発行した素敵な「ゆんた暮らし」
(600円)もあずかって、おいもで販売します。よかったら、手にとって見てください。
参加者はそう多くはないけれど、子どもたちがめちゃくちゃ元気に動き回って(笑)、
親も日常の忙しさを振り返るきっかけや、優しい気持ちになれる1日だから、また
来年もぜひ!という素敵な仲間たちが集う「アシタノトビラ」でした。ありがとう。
20歳くらい若返った日。朝は寝不足の顔で化粧で年が隠せず(>_<)だったのに、
アホカ~!ドなドジぶりで、笑ってたら、トシはどうでもよくなったわい(笑)。
久々のランチ出店で戦々恐々として、あれこれメニューも考えていましたが、
結局、連日暑いので、作り慣れたネパールカレーも出すことにしました。あは。
無難なカレーだけでなく、やっぱり何か新鮮なものをとチャレンジしたのが、
サラダメニューで、これも「おいしい」と皆さんに好評で、よかったー(^_^;)。
急いで書いたこの地味な看板。一番上のところが「出店者最高齢の、アシタも
元気にいこ~のランチメニュー!(^^)!]なのに、反応がない?ので、一息ついたと
ころで皆に、「ねえ、ほら、ここ見て。なんで突っ込まないのかなあ」と言って、
はじめて気づいたと爆笑、いや苦笑していた(笑)。メニューに気を取られてたと。
「いやいや、新田サンが一番動いてました」とくに子さんがフォローする。いや、
もしかして気づいてても、同感してはいけないという、気づかいか。優しいなあ。
前日の夜、「アシタ、アタシが最高齢なんだよねー」と仕込みしながらつぶやいた。
夫「それじゃあ、オンブしていったら。キューピーがあるよ」私「あ、そうか!
それもいいねー。私も昔はオンブして頑張ってたもんね」でも、暑いからやめた。
ランチやるのに、絶対一人では無理。でもおいもだよりでお手伝い募集しても、
誰もいないしと困ってたら、みやちゃんがお店に買い物に来て、「私も出店する
ので、友だちをお手伝いに頼みました。隣りにしてもらって一緒にやりましょう」
と有難いことを言ってくれて、それから安心してメニューに専念できたのでした。
みやちゃんはクッキーを一人ですごい種類作ってきて、一緒に相棒のくに子さんと
おいもの商品も並べて販売してくれて、くに子さんは最初からランチのオーダーを
取り、食器を洗い、とにかくよく働いてくれて、どれだけ助かったことか(;^ω^)。
一段落ついて、照れるみやちゃんとハピスコーヒーのアフォガードを食べるくに子。
たまたま、二人ともカレーのターメリック色の服で、風水で客を呼んだのか(笑)。
ハピスコーヒーは釜石を拠点に、盛岡のグルージャ戦にも出店しているキッチンカー。
代表の岩鼻さんは、3.11の震災を機に故郷に戻り、フェアトレードのコーヒーを何種
も焙煎して、ハンドドリップの技術も全国4位という腕で、おいしいコーヒーを提供。
その腕前やプロ意識はとても高い上に、人間性がとてもフレンドリーでいい人。
昨日2年ぶりに会って、アフォガードという、コーヒーゼリーとジェラートの上に
濃いデミタスコーヒーをかけたのを注文。かぶりつきで作るのを見ていて、わーい
初めてだ~とルンルンと手渡されて、すぐにカプッと口にしたら、う?出て来ない?
目の前で、くに子さんが、ブッと笑ってる。よく見たら、ストローじゃなくて、
プラスチックのスプーンの柄をパクッとくわえてすすろうとしてたの図。自分でも
おバカかとそのままキッチンカーに振り向くと、岩鼻さんの引きつった笑いが。
コーヒーとアイスは、コーヒーフロートのイメージだった。年齢か。あはは(^^ゞ。
気持ちのいいモデルハウスと庭で、仙台のゆんた美樹子さんのシュタイナーの講座
とママたちの出店やライブ。美樹子さんが、震災後に発行した素敵な「ゆんた暮らし」
(600円)もあずかって、おいもで販売します。よかったら、手にとって見てください。
参加者はそう多くはないけれど、子どもたちがめちゃくちゃ元気に動き回って(笑)、
親も日常の忙しさを振り返るきっかけや、優しい気持ちになれる1日だから、また
来年もぜひ!という素敵な仲間たちが集う「アシタノトビラ」でした。ありがとう。
20歳くらい若返った日。朝は寝不足の顔で化粧で年が隠せず(>_<)だったのに、
アホカ~!ドなドジぶりで、笑ってたら、トシはどうでもよくなったわい(笑)。
2017-07-02 22:57
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